大手消費者金融のプロミス審査は学生でも借りれるのか?という質問をヤフー知恵袋などでよく見かけます。
学生の人は、カードローンでは借りれないと思っている人が意外に多くいますが、それは間違いです。
学生でも20歳以上の大学生であれば、アルバイトなどの多少の収入でもあれば、プロミスやアコム、SMBCモビットなどの大手消費者金融で高確率でお金を借りることができます。
(*他社に借入が無く初めての借入れなら、アルバイトの収入で審査に通る可能性が高いです。)
では、なぜ学生は借りられないと間違った情報が流れているのかと言えば、2010年6月に貸金業法改正の最終段階である、「総量規制」が施行されました。
今までは、20歳以上であれば、仮に無職(専業主婦や年金受給者)だったとしても消費者金融などのカードローンでお金を借りることが可能でしたが、総量規制が出来てからは、貸金業者は年収の3分の1以上の貸付が禁止になったのです(原則、年収の3分の1以上貸付は過剰貸付となり貸金業法違反となります)。
【貸金業法上での過剰貸付の定義】
前項に規定する「個人過剰貸付契約」とは、個人顧客を相手方とする貸付けに係る契約(住宅資金貸付契約その他の内閣府令で定める契約(以下「住宅資金貸付契約等」という。)及び極度方式貸付けに係る契約を除く。)で、当該貸付けに係る契約を締結することにより、当該個人顧客に係る個人顧客合算額(住宅資金貸付契約等に係る貸付けの残高を除く。)が当該個人顧客に係る基準額(その年間の給与及びこれに類する定期的な収入の金額として内閣府令で定めるものを合算した額に三分の一を乗じて得た額をいう。次条第五項において同じ。)を超えることとなるもの(当該個人顧客の利益の保護に支障を生ずることがない契約として内閣府令で定めるものを除く。)をいう。
(引用元:貸金業法第13条の2)
このため、20歳以上の学生であっても無職だと法律によって融資が出来なくなったのです。
しかし先ほども書いたように、月3万円~5万円程度のアルバイトの収入でもあれば、それは安定収入と見なされるため、プロミス審査に通る可能性は十分にあります。
要するに、収入が多少でもあり、他の消費者金融やクレジットカードのキャッシングがなければ、学生でもプロミスからお金を借りることができるのです。
プロミス | ||
![]() |
金利 | 年4.5%~17.8% |
限度額 | 最大500万円 | |
審査時間 | 最短3分* | |
融資時間 | 最短3分* |
*最短3分融資は、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
むしろプロミスは学生に積極的に融資をしたがっている説
学生の人は自分が審査に申込してもどうせ融資は無理だろう。。プロミスも学生の自分なんかに融資したくないだろう。。と思っていませんか?
それは全然違います。実は消費者金融は学生に対して積極的に貸付を行っていきたいのです。
ただ、総量規制の問題で50万円で融資するのは厳しくなっていますが、総量規制ができる前は大手消費者金融は軒並み学生に対して30万円~50万円の限度額で貸付をしていました。
新規契約が仮に20万円だったとしても、3ヶ月後に増額申し込みがあれば一気に限度額を50万円まで増額していたのです。
なぜ消費者金融は属性も悪い学生にそこまで限度額を取るのか?回収できるのか?と思うかもしれませんが、学生こそ消費者金融にとっては優良債権になっていたのです。
学生の方が貸し倒れの可能性が低い?
学生と学生以外の債務者との貸倒率を見た場合、実は学生の方が貸倒処理する確率は低くなっているのです。
それはなぜか?学生が仮に支払い不能になった場合、高確率で親からの代払いが見込めるからです。
消費者金融会社は借入の事実を第三者に伝えてはならないと貸金業法で決められています。
この第三者とは契約の第三者となりますので、親や配偶者、兄弟でも第三者になります。保証人や相続人に関しては第三者とはなりません。
はり紙、立看板その他何らの方法をもつてするを問わず、債務者の借入れに関する事実その他債務者等の私生活に関する事実を債務者等以外の者に明らかにすることを禁止する。
(引用元:貸金業法第21条5項│貸金業法)
消費者金融は絶対に借入の事実をバラしたりしません
もし学生が行方不明や返済不能になったとしても、消費者金融が親などに連絡をして「子供さんが借金の滞納をしています」などとは絶対に言いません。
支払が延滞すれば、申込住所に督促の手紙を送る程度です。
しかし多くの学生の場合は、自分から親に「実は借金があって払えない。」と言うのです。
または、親が自宅に送られてきた督促書を勝手に見て子供に借金の有無を問い詰めるパターンになります。
もし貴方が大学生に行かせている子供の親だと考えてください。まだこの先将来ある子供の1回目の失敗として、消費者金融の借金代は肩代わりしようと考えませんか?
子供が借金で悩んで大学を辞められた方が親としては残念な気持ちになるはずです。
肩代わりすると言っても、将来的に子供から返してもらうつもりで、やはり親としては借金の支払いができない状態なら、払ってしまうものなのです。
このことが、一般の債務者と比べたときに格段に貸倒率が下がる原因となっています。
かと言って、学生の回収率が100%ではありません。一部学生に関しては回収不能(自己破産や債務整理、行方不明など)となり、貸倒処理しているものもあります。
アコム | ||
金利 | 年3.0%~18.0% | |
限度額 | 最大800万円 | |
審査時間 | *最短20分 | |
融資時間 | *最短20分 |
*お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
アコムも学生に積極融資している消費者金融です。学生でもアルバイトなどの少額の収入があれば申込可能です。新規契約は契約日の翌日から30日間金利0円となります。
レイク | ||
![]() |
金利 | 年4.5%~18.0% |
限度額 | 最大500万円 | |
審査時間 | 最短15秒 | |
融資時間 | *webで最短25分融資可能 |
*21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
レイクは申込完了後、最短15秒で審査結果が表示されますので、今すぐお金を借りたい学生におすすめの消費者金融です。カードレス対応のため、WEB完結時にカード不要を選択すれば自宅への郵送物なしで借りることができます。同居家族に内緒で借りたい学生からも人気の消費者金融です。
※レイクは学生でも一定の収入がある場合申込み可能です。
プロミスで借りると親バレするのか?バレる原因と対処法
学生の人や親と同居の人がプロミスで借りるときに心配するのは、親や配偶者にバレるのか?これに尽きます。
消費者金融でお金を借りる時点で、親や配偶者に言いにくい資金使途なのは間違いありません。
そもそも、カードローンで借金をすることを普通に話せる人がどれだけいるのでしょうか?自分が借金をしていることを話すメリットは何もないのです。
「親や配偶者に言えない借入などするな!」と考える人もいるかもしれませんが、あなたはそれが言えるほど偉い人間なのですか?
いくら頭が良くても犯罪を犯す人はいますし、今まで嘘をついたことが無い人間などいません。
プロミスで借入するのも、今の時代はごく普通なことであり、借金に嫌悪感がある日本や韓国の古い風習なのかもしれません。
話が脱線しましたが、プロミスで借りても結論、親バレすることはまずないでしょう。
先ほども書きましたが、プロミスから親や配偶者に借入の事実を話すことは絶対的にありません。
もし債務者が死亡した場合は、相続の関係で相続人に借入を話すことはありますが、正当な理由が無く借入の事実を伝えるのは貸金業法違反(貸金業法第21条第5項)になるのです。
なので、もし親に借入がバレるなら、自分自身の問題と、プロミスの契約手続等をしっかりと調べていない人がバレてしまう可能性があります。
では、どのような状況になれば親バレするのか?詳しく説明します。
プロミスで親バレする原因No.1は自宅への郵送物
プロミスで親バレする原因の1位は、自宅への郵送物です。
一人暮らしの人なら問題ありませんが、親や配偶者と同居している場合、もし仮に親が郵便物を取って中身を見られるとバレてしまいます。
プロミスは郵送物に社名は一切書いておりません。しかし、それが逆に怪しいと思われる場合もあります。
20歳を超えた学生であれば、本人宛の「親展」郵便物なら普通は本人以外が開封はしません。しかし、親や配偶者はなぜか勘が鋭いのです。
いくら封筒にプロミスと書いていなくても、中身を見ればプロミスと書いてあるので一発でバレてしまうのです。
プロミスが自宅に郵送するものとは?
プロミスが自宅に郵送するのは主に下記の2つです。
- 延滞時の督促書や催告書
- ローンカード
プロミスが自宅に郵便物を送るのは、連絡なしで延滞している場合の督促書や催告書、そしてローンカード、この2点ぐらいです。
督促書はハガキタイプのものが最初は送られてきますが、中身は貸金業法によって定められた契約番号や貸付日、元金残高など、見られてしまえば一発アウトの内容ばかりです。
しかし、これは自業自得とも言えます。
督促書は延滞しなければ発送されませんし、もし仮に入金が間に合わなくても、いつに支払するか連絡を入れれば督促書が発送されることはありません。
そのため、1つ目の督促書や催告書は気を付ければ防げるものなのです。
プロミスでもそれ以外のカードローンも、支払いが遅れると分かった時点ですぐに電話連絡をしましょう。連絡するだけで最初の督促書は出なくなります。ローン会社も督促書を郵送するのにお金がかかります。できれば無駄な郵送費は使いたくないのです。
いつまでに入金できる目途がなければ、電話で状況を説明し、2週間後に再度連絡をするという約束をするだけでも督促書は回避されます。
業者にとって最も嫌なのが連絡なしの延滞です。その場合、郵送の手間がかかりますし、携帯に延滞管理の電話をしなければなりません。
債務者から連絡があることは、業者にとっても良いことなのです。
プロミスはローンカードも郵送なしで借りることが可能
2つ目のローンカードについても、プロミスは自宅への郵送物をなしにすることができます。
プロミスでは、ネットまたはアプリでWEB完結で契約し、カードレス(カード発行なし)を選択し、返済方法を口座振替(銀行口座引落)にすることで、自宅へ一切の郵便物をなしにできるのです。
WEB完結ができる一昔前は、自宅に契約書控えとカードが郵送されました。郵送が嫌な人は自動契約機で契約して、契約書の控えとカードをその場で受け取らなければならなかったのです。
しかし今は、電子的方法による書面の交付が認められているため、インターネット上でダウウンロード等で契約書の控えを交付しています。
また、カードに関しては返済方法が多様化しているため、カードそのものが必要なくなってきているのです。例えば、プロミスのアプリローンであれば、カード不要でも自分のスマホがあれば、セブン銀行から借入・返済ができるようになっています。
また、プロミスの「瞬フリ」であれば、原則24時間365日最短10秒で銀行口座への振込が可能となっています。
このように、昔はカードは必須だったかもしれませんが、今はカードがなくてもプロミスであればそこまで不便ではありません。このことから、2つ目のローンカードに関しても自宅へ郵送を無くすことができるのです。
学生の方が返済状況が良い?
これは正確な数字を取っている訳ではないので噂程度で聞いて欲しいのですが、学生とその他の債務者を比べた場合、学生の方が返済状況が良いと言われています。
もちろん、学生とその他では規模数が違うため一概には言えません。
しかし、学生は他の正社員等の債務者に比べて収入が少なく、借入も少ない傾向にあります。
また、大学生のうちから友達に借金をバレたくない気持ちが強いことから、返済は遅れずにしっかり行うらしいです。
この点も消費者金融が学生に30万円~50万円の限度額を新規契約で融資する原因の一つとも言われています。
学生は債務整理する割合が低い?
学生は弁護士や司法書士に依頼して債務整理する割合が一般債務者と比べて低いとされています。
それは、仮に弁護士・司法書士に債務整理を相談した時に、必ず親に借金の存在を打ち明けるように説得されるからです。
消費者金融などのカードローンを債務整理すると、指定信用情報機関のJICCとCICに異動情報(事故情報)として、債務整理をして完済してから5年間は信用情報に登録されます。
この異動情報(ブラック情報とも言われています)があると、住宅ローンや自動車ローン、携帯電話のローン、クレジットカードなど、全てのローンの審査が通らなくなるのです。
今のネット社会ではクレジットカードは必須です。若年層になればなるほどネットで買い物をしている比率は高くなります。
クレジットカードが一切作れなければ、ネットでの買い物はもちろん、全てキャッシュ一括払いしか支払方法がなくなるのです。
これは今後の人生において、大きなデメリットになります。
弁護士・司法書士もそのことを知っているため、もし債務整理の依頼があったとしても、学生の場合はできるだけ親に話して、親から肩代わりで借金を完済した方が良いと言われるので、債務整理になる割合が少ないのです。
実際に債務整理をして事故情報が登録されるのと、親に怒られても肩代わりしてう方とでは、親からの代払いの方が信用情報が傷つかずにメリットが高いのは間違いありません。
学生は銀行カードローンの審査に通らない!?
消費者金融は学生に対して積極的に融資したいと思っているのは先ほど書きました。
ただ、学生の人でも消費者金融より低金利な銀行カードローンで借りたい!と思う人は当然にいるのです。
そこで初めてカードローンで借りる学生(借入金額0円)が銀行カードローンに申込しますが、ほぼ審査に通ることはありません。
え?どこからも借入していないのに審査に通らないの?と思うかもしれませんが、そもそも銀行は学生を融資のターゲット層とは考えていないのです。
そのため、いくら借金が無く親と同居していたとしても、学生が銀行カードローンの審査に通るのは非常に厳しいことでしょう。
また、銀行カードローンは保証会社が必ず付いています。保証会社はほぼ貸金業者になりますが、銀行と保証会社の2つの審査に通らなければ借りることができないのです。
下記は銀行カードローンの保証会社一覧です。
銀行カードローン名 | 保証会社 |
三菱UFJ銀行カードローン | アコム(株) |
三井住友銀行カードローン | SMBCコンシューマーファイナンス(株) |
みずほ銀行カードローン | オリエントコーポレーション |
オリックス銀行カードローン | オリックス・クレジット(株) 新生フィナンシャル(株) |
ソニー銀行カードローン | アコム(株) |
ジャパンネット銀行ネットキャッシング | SMBCコンシューマーファイナンス(株) |
楽天銀行スーパーローン | 楽天カード(株) (株)セディナ |
じぶん銀行カードローン | アコム(株) |
セブン銀行カードローン | アコム(株) |
銀行カードローンの保証会社は信販会社や消費者金融が行っている場合が多いです。
そして同じグループ会社の貸金業者がなっています。ちなみにSMBCコンシューマーファイナンス(株)とは、商品名:プロミスを出している会社になるのです。
消費者金融は学生に積極的に融資をしていると書きましたが、これが保証会社になると、そうでもありません。
保証会社としての審査を通しても問題ないのですが、銀行の貸付指針があるのと、仮に保証の審査OKとしても、銀行の審査が通らないのです。
これらこのことから、銀行カードローンで借りたい学生はいると思いますが、今すぐ即日に借りたいのならば、圧倒的に消費者金融の方がおすすめになります。
今すぐに50万円借りたい!最短即日融資で借りる方法!
学生でも社会人でも、おじさんでも、今すぐに50万円借りたい!と思うときが一度ぐらいはあるかもしれません。
普通に考えれば、50万円は大金です。いきなり50万円が今日中に必要!となるケースはなかなかありませんが、人生何が起こるか分かりません。
もし、今すぐ50万円欲しい!と思っている人に、すぐに50万円借りれる方法を教えます。
- 大手消費者金融に申し込む
- 年収は最低でも300万円以上必要
- アルバイト・パートではなく正社員
- 他社の借入は1件以下
- 勤続年数3年以上
上記の条件をクリアしていて、在籍確認も問題なく取れれば、ほぼ50万円は借りれると思って大丈夫です。
1つずつ詳しく説明していきます。
50万円借りたいなら大手消費者金融に申込むこと
まず、申込するのは絶対的に大手消費者金融にしましょう。カードローンには消費者金融以外に、銀行カードローン、クレジット・信販会社カードローン、JAバンクカードローン、信用金庫カードローンなど、多くの種類があります。
その中で新規申込(過去に利用が無い)に50万円の限度額を出すのは大手消費者金融が圧倒的に多いです。
銀行カードローンも新規で大きめの限度額を出しますが、審査が消費者金融に比べると厳しいので、確率で言えば下になります。
実際に大手消費者金融の取引平均残高は約45万~50万円以上になっていることから、多くの人が50万円近くの限度額で審査が出ているのです(途中で増額した人も含めて)。
業者名 | 無担保ローン平均残高(2020年1月時点) |
プロミス | 546,000円 |
アコム | 526,000円 |
アイフル | 449,000円 |
上記は顧客1人当たりの取引平均残高です。見れば分かるように、プロミスとアコムでは取引平均残高が50万円を超えています。
そのため、プロミス・アコムを利用している人の限度額はほぼ50万円以上になるのです。
残高40万円超は限度額が50万円出ている証拠なので、大手消費者金融が50万円限度額で決裁を出しているのが分かるデータになります。
消費者金融は総量規制があるため50万円限度を多用している?
消費者金融には総量規制が貸金業法で決められており、年収3分の1までしか貸付ができません。
仮に年収300万円ならMAXでも100万円、日本の平均年収の400万円であれば133万円までしか貸付ができないのです。
そのため、大手消費者金融は余程の問題が無い限り、総量規制の範囲内であれば限度額50万円で融資を行う可能性が高いと言えます。
なぜなら、他社で借入を増やしてしまえば、総量規制によって貸付できる範囲が小さくなるからです。もし年収300万円の人が他社で60万円借入した場合、もう1社に申込しても残り40万円しか貸付ができません。
消費者金融で60万円以上は高額融資の部類に入るため、多くの業者は限度額50万円を出して様子見する傾向が強いのです。
消費者金融業界は利息収入が売上にあたります。できるだけ融資残高を増やして利息収入を上げた方が利益に結び付きますので、できるだけ50万円限度額で貸付をしたいと考えているのです。
50万円を借りたいなら年収は最低でも300万円必要!?
カードローンで50万円借りたいのならば、最低でも年収は300万円必要です。
大手消費者金融でも年収300万円以下の申込に関しては限度額30万円になる可能性があります。
クレジットカードのキャッシングや他の消費者金融等で借入が無ければ、収入証明書不要カードローンで、多少年収を盛って申告してもばれることはありません。
しかし、大幅に嘘をつくと消費者金融も過去の申込データからある程度の年収が分かるため、不審と思われると収入証明の提出を求められることになります。
アルバイト・パートではなく正社員
アルバイト・パートの場合、50万円借りられる可能性は低くなってしまいます。
先ほど書いたように年収は最低300万円は必要になりますが、アルバイト・パートの場合300万円の壁を超えることがなかなかできません。
またアルバイト・パートは正社員に比べて属性的に悪いため、評価が低くなってしまいます。
50万円借りるなら他社の借入は1件以下にする
他の貸金業者(クレジットカードのキャッシングも含む)借入は1件以下にしておいた方が50万円を借りる可能性が高くなります。
必ずしも1件以下でなければ借りられないか?と言えばそうでもありません。
年収が高い人で会社も大きく、勤続年数も長ければ、仮に1件50万円借りていたとしても、また50万円を借りれることは普通にあります。
しかし、年収がそこまで高くない人(500万円未満)の人は他社借入が2件以上ある場合、50万円でお金を借りることは厳しくなります。
審査には通るかもしれませんが、10万円~30万円の限度額になる場合が多いでしょう。
最短即日融資ですぐにでも借りたければプロミスへ!
そして、一刻でも早く、最短即日融資を受けたいのであれば、プロミスが最もおすすめです。
プロミス以外のアコムやレイクもおすすめですが、プロミスは最短3分融資が可能となっており、WEB完結でカード不要を選択すれば、自宅への郵便物は一切なしで借りることができるのです。
また、メールアドレス登録とWEB利用明細の登録で30日間無利息サービスが付きます。消費者金融のメリットを全て持っているのがプロミスと言えるでしょう。
プロミスの即日融資なら原則24時間365日最短10秒で振込が可能です。夜間でも朝でも店舗が営業時間外でも最短10秒で自分の口座に振込がされます。
振込後はセブンイレブンやローソンに設置してある、銀行ATMからいつでも借入が可能です。